« 2006年6月 | メイン | 2006年8月 »

2006年7月30日

 予定よりちょっと遅れがち。日曜日の朝。今日は晴れるみたいだ。
 昨日は久しぶりにスタバに行くことができた。ただ妙に感覚的にナイーブだったな。それに、十時十一時でもう既に眠かった。予定していた本のページ数はなんとか読み進めた。
 いつものように抹茶クリームフラペチーノを頼んだ。丸いテーブルの席で読んだりしていると、窓ガラスの壁の外に子猫が歩いてきた。軒に座り込み、毛づくろいしていた。その猫は首輪をしていて、元来飼猫だったのだろう。そこへもう一匹、虎色をした猫も歩いてきた。そいつはしばらく一メートル位の距離を置いて座り込んでしまう。
 別に様子を見ているわけでもないんやろけど、後ろ足で首元を掻いたりしながら、口を開いて猫撫で声を上げているようだ。すると前の方にいたさっきのねずみ色の猫は、両前足の爪でコンクリートの地面をガリガリガリガリやりはじめた。爪を研いでいるのだろうか。或いは猫流の爪の手入れ方なんやろか。どっちにしろそんな状態が一分くらい続いた。
 虎色の猫が歩いて首輪のある猫に近づいた。なんだかどちらも様子が猫らしい。すぐそばに居るのに明後日の方角を向いたり、知らんぷりしたりしてる。でも段々虎色の方が舐めたりしながら毛づくろい始めた。どうやら。首輪のあるねずみ色の方は新入りらしい。風貌からどこかで飼われてたのが逃げ出したか、捨て猫になってしまったか、だろう。
 しかし皆毛並が野良猫にしては異様にきれいなのは、駅前広場の近くで、噴水も近くにあるし、繁華街から食糧はいくらでも手に入るからやろう。
 またしばらくすると、この公園では人々皆にお馴染みの古株の黒猫が歩いてきた。黒猫の方は何もせずに低い場所の草むらに飛び降りて、さながらそこか寝床でもあるかのように、丸まって寝入ってしまう。


やがて虎色の猫もまた歩いてきた。

2006年7月27日

ベートーベン

 やっぱり最近は一週間に一回の更新になってまんな〜。時間が取れないというのもあんねやろけど、それ以上にバテてしもてる日が多い。今日くらい、ポッカリ空いた時間が明け方にあれば、そりゃもうブログに随分と書いてけるというもんや。
 一昨日には三十時間ぶっ続けで起きていたんやけど、それから眠って一旦は三時間後に目を覚ましてしまう。なんか眠れそうになく、朝食後、ほとんど眠いのやけど、午後まで起きている。それからやっと、一時過ぎに眠り、どーんと十二時間位は眠っていた。やっと睡眠不足から解放される。
 しばらくはスタバにも行っていない。久しぶりに行きたいな。ゆっくりと本でも読んでいたいな。明け方の時間帯はほんとに涼しく、また湿度も下がっていて、夏場では唯一色んなことに積極的に取り組める時間帯である。
 ここ数日、やっと雨が上がって、晴れてる日は続いてる。しかし湿度は高いし、まだ梅雨も明けていない。しばらくは日々を過ごす事自体に根気が要る日が続くやろう。
 ちょっとした発見。自室のクーラーは去年から効きがわるくなってきていたが、設定温度を思い切って下げると、随分と効いてるのが分かった。それはクーラーが点いてるのを忘れて居間に行っていて、夜中の環境映像をただほんやりと見ていたからだ。
 で、自室に戻ろうとすると、二階の廊下に来た辺りから、もうひんやりとしているのが分かる程やった。確かに効きがわるくなってるのはそーやねんけど、ある程度時間が経てばかなり冷えてくる。
 
 で、下の居間でぼんやりと見ていた時に、ベートーベンが掛かっていた。演奏者は誰か分からなかったが、随分とガーンと響いてくるような曲だった。ピアノ曲やねんけど。だからベートーベンのピアノ集はまたコレクションの中に入れておこうと思った。
 

2006年7月21日

バテバテおにぎりせんべい

 夏バテ対策って、もー万策は尽きてる。だから一日の内で頑張れる時間って、ホンの三〜四時間程度や。必然的にブログも御座成りに。今日はよく分からない間に時間が経っていた。またよくわからない間に風呂にも入っていた。今頃、そーいや今日風呂に入ったなと、髪の毛の感じで思い出したくらいや。
 今まで一日の間に回せた分が、三日で一回りくらいになっとる。これもまあ現状、致し方ないねんやろ。それに今日はどーしてもコンビニに買い出しに行かんならん。まずコーヒー豆。それにアイスクリームや。ホームランバー、逆転ホームランで二本当たりやねんけど、引き換えにレシートが要んねんな。う〜ん。なかなか当たらへんもんやし、記念に取っときたい気もすんねんな。
 後、おにぎりせんべい。これや。これは夜食とかにえーねんな。やっぱり日本人は煎餅やで。今丁度部屋に空袋転がっとるけど、袋見てるだけで味を思い出してきて唾がでてきた。これも朝までには買い込んで来るで。今日の朝食はおにぎりせんべいやで。

 朝起きた時に本読むのが、最近ちょっと苦痛。それでも体質上、いきなりガバッと起きれる分けではないので、いつもの音楽聴きながら、選んだ小説をゆっくり読んでいく。最低でも二十分、まあ、三十分はそんな時間が必要なのや。で、起きたら起きたで、別の小説を読みながらの朝食。この間、決して新聞は読まない。世の中の現実とやらに対処するのは、それら全ての朝の行事が終了してからでも、全然遅くないからや。
 
 今日はコーヒーをほぼ切らしていたので、そやからか朝の読書に浸れなかったな。やっぱり濃い〜コーヒーで、カフェインで頭が半分麻痺しながら物語の世界にどっぷりと浸ってゆく。そーいう時間が、実は一日の内で実に貴重なのだ。
 
 バテバテで時間の回り方がおかしい。野球でいうなら、三回ずつ、三日間掛けて、一試合を回していくみたいなもんや。だから、ブログに割り当てる時間が回ってくるのは回数は、ただでさえ少ないのに、その三分の一とかにもなりかねへん。せやから、せっかくやので書きたいことは何時にも増して長々と書いていく必要もあんねんや。
 
 この後、英語に少し浸かって、それから味噌汁をガバガバ飲んで、コンビニに行くつもりや。電話代も払わんとあかんのに、コンビニ用の講座に移してたかどうかすらわからん。前は大雨でコンビニに寄れへんかったからなー。

2006年7月14日

夏眠

 例年の如く、もうバテてきた。七月の半ばである。まあちょっといつもより遅めかなといった程度だ。
 今年の唯一の対策は味噌汁だ。味噌汁大作戦とでも言おうか。ただでさえ暑いので中々食として進まないが、可能な限り毎日、濃い〜ものを一杯飲むようにしている。もちろん若布入りだ。塩分だけやなくてミネラルも豊富やからな。飲み終わって一時間もしない内に効いてくるのがみそやし、またかなりの時間効果が持続する。
 後はやっぱり音楽やな。至近距離でピアノの打音をゴーンと聞くこと。まあそれは教会の鐘の中に頭を突っ込んで、ビーンと響かれてるのに似てる。意識の中枢から目が覚めるというか。それくらい半睡のような時間帯が一日のうちで結構あんねや。
 冬眠という言葉はあるけど、意識としては夏眠に近い。よく暑さで朦朧とするというがまさにそれや。
 今はただ単に眠いな。
 

2006年7月12日

早朝に

 ようやくというか、やっと次の段階に。
 バテてへんと思っていながら、実はずいぶんとバテていた。
 昨日は徹夜というか、二十四時間を越えてフル稼働してて今日にはその分腑抜け状態のようになっていた。この手の仕事にはどこかに切りというものがないからな。で、今日は果てなく眠い。また、確かに暇だからブログを書いとんのや。
 中途半端な時間に目が覚めてもまだまだ眠い。夏場は要らんことが原因で目が覚めるもんや。でも書くにはインスタントが要るな。冷蔵庫の中に確かあったチョコレートを探したが既になくなっていた。代わりにプリンを食べた。まあまあ旨かった。
 あと一時間以上は時間があるので、ブログに費すにはもってこいや。こうして文章を蕩蕩と吐き出すと、それによって要らんもんもでていき、靄も晴れてくるのやろ。だから定期的にこういのも必要やな。
 ちょっとずつ気の付いたこととかも整理できつつある。書くということは、あえて意識的に考えるということなのかもしれない。ぼんやりしてても考えてるわ、としてしまいがちやけど。
 ちょっとだけでも意識が目覚めてきた。

 

2006年7月 7日

 どーいう風の吹き回しか、今日も昨日に続いてブログを書いてみようとしている。今朝はなんと蝿に起こされた。一匹やけどウワーンと部屋中で鳴っていたのを覚えてる。寝ぼけ眼でベッド脇の窓を空けて外へ出そうとしたがそうはいかなかった。しばらくはその一匹の蝿と格闘していた。しかしどーにもままならなかった。
 で、そんなこんなしてる間に一旦起きてしまった。小便に行ってどうしたものか思案する。殺虫剤は使いたくなかった。部屋に臭いが籠りしばらくはそこにいられなくなるからや。で、戻ると、カーテンと窓の間に上手いこと入り込んでた。カーテンを押さえつけたまま窓を空けた。一瞬にして出て行ったようだった。
 それから二度寝しようと横になったが、もう朝の音楽とかも掛けていた。目が覚めて直ぐに格闘したりしてたので、頭がガンガンきていたから。で、横になってても眠るどころではなかった。三十分もせん内に起きてきた。その前夜はWCupが始まる時間帯まで起きてて結局見ずに寝て、起こされたのは十時頃やった。
 まあ結局はそれが功を奏した格好で、今日一日は随分と長く、また有意義に使えたようだ。早起きは三文の徳、は実は、朝起きは三文の徳、の説もあって、午前中を大切にということなのかもしれん。
 

2006年7月 6日

四季

 単純にブログを書くという気持ちを創出するだけでも結構大変。モチベーションというかそーいうのが中々維持できひんな。今日は大雨が二回ほど来た。夜中になってようやく湿度も下がってきた。まあ逆に静か過ぎる夜とでも言おうか。虫の鳴き声のような音が遠くからですら聞こえてくる。
 今夜は果てしなく眠い。一年前には眠い目を擦ってでもひたすらブログをほぼ毎日のように書いていた記憶がある。でも最近ではそれもおざなり。眠るのがずっと優先されたりしてしまう。
 夏場になって劇痩せしたようだ。ベルトの穴を内側にもう一個開けたりした。金槌と釘でコーンコーンと穴を開けた。食べてはいるはずなのやが。
 ホームページ絡みではあれもしようこれもしようと思っていながら一向に進まないことが多過ぎ。ここしばらく時間が足りてないというか上手に使えてない。気が付くと一日の大半が過ぎてたりする。
 気がつくと夏、というのは確かにほんま。でもまだ冬の記憶が薄っすらとあったりもする。それでも半パンにティシャツ、それにノー靴下といういでたちは家の中では当たり前になってる。でも夏という自覚はまだ少ない。格好だけこうなってるけど、冬場の記憶が残ってるのと、春が素通りした感があるからか。
 今年はでもなんとか上手いこと夏を乗り切れそうな気がする。

2006年7月 2日

歩くこと

 ちょいとここらで原点に戻らんとあかんみたいや。無理して読んでたエンタメ系の本を置いて、文学系の本を手に取った。なんだか自分が見えてくる気がした。そして今必要なものは何かというのも分かった。あ~コーヒーやな。ということで階下に行ってインスタントをカップに一杯作ってもって上がってくる。ついでに煎餅も。空腹にコーヒーはよくないからや。雪の宿という甘辛系の一風変わった味のする奴や。
 今日の日曜はなんだか長い一日やったな。久々に淀川河川をよく歩いた。もう日は暮れていたけど、どっぷりとした漆黒の夜が来るまでにはまだ間のある時間帯に。
 石畳の歩行者コースは歩かずに、川辺のコースを行った。遠くを見て歩くためだ。久々だった。いつも間近のパソコン画面ばかり見ていたのやから、遠くの山々の鉄塔に点いてる赤いライトの光の点在ですら新鮮味があった。靄のようなもので霞が掛っていて、時折光りそのものがユラユラ揺れた。一キロは十分にあるけどその長さも感じ得なかった。偶にポチャンと魚が飛び跳ねたような音がした。
 その後、以前通っていたコースは通らず、新築の医大病院の照明が赤々と照らす畦道のようなコースを辿る。なんだろう、昼間だったら感じないようなこの不思議感は。そのうねうね曲がりくねった畦道がとても不思議な迷路のようでもあった。
 だけどその場所も抜け、病院の裏手に。新築の高層ビルからの光りは眩しすぎるほど。裏手やから、ナースセンターとか、こっち向きやねんや。表やと住宅とかに深夜明る過ぎるとあかんからなんやろか。
 どっちにしろ夜ということで閉まってた裏門の直ぐ外にあったベンチで小休止。しばらくしてからまた歩き始めた。
 今度は歩行者コースへ。途中花火をしてる連中とかもいたけど、通過した。後半は歩くこと自体がなんだか楽しかったな。全身の血の巡りが巡り巡ってるのが分かるような感覚が続いた。
 スロープまで来て、やっと帰れると思たな。帰路に着いた。