時計仕掛けの音楽
眠りは一番の薬やと思うけどな。せやけど今は音楽が連綿と流れている。耳を傾けるというより、十分に聞こえる音量にしてある。でも、いつの間にかその存在すら忘れ、なんらかの考えごとに没頭している自分に気づく。気づいて我に帰るのも又音楽のせいである。
しばし時を忘れ、時を稼ぐ。それが音楽の有り様やと思う。
今日は寝る前に風呂に入れてよかった。明朝もある程度時間が持てそうや。もっと色々と書くことはありそうやのに、それらが言葉としては出てこない。今は唯、果てしない徒労にも似た疲労があるに過ぎない。
音楽のワンフレーズ、一メロディー、そして一曲分だけ、自分は未来に行けるはずだと信じている。そんな時に限って、時間は遅々として進まないもんやけどね。
でもこーして、ブログの画面を見て、なんとかして文章を捻り出そうとしている時間帯って、やっぱり自分が放出されてくよーな間なんやと思うよ。そして段々と、徐々にやけど、感覚がいつもの時のものに戻って来てるのが分かるし。
アルバムの曲が最後のものになり。漸く、次ヘ進める気になる。漸進というかなんというか。